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公衆衛生トピックス(外科医の年齢と死亡、 ペニシリン・アレルギーと耐性菌リスク 他)

7 感染症 5 トピックス 2018.07.10

4月25日 外科医の性年齢と高齢手術患者の死亡 (英国医学雑誌/米国)
患者死亡率は、若い外科医に対してより年齢の高い外科医に対しての方が低かった。調整手術死亡率はそれぞれ、40歳未満は6.6%(95%信頼区間6.5-6.7%)、40-49歳は6.5%(6.4-6.6%)、50-59歳は6.4%(6.3-6.5%)、60歳以上は6.3%(6.2-6.5%)であった(傾向のP=0.001)。
https://www.bmj.com/content/361/bmj.k1343

6月19日 高齢者福祉施設における呼吸器感染症の集団発生について (福岡県)
次世代シークエンサーによるウイルス探索 の結果、10名中1名の咽頭ぬぐい液検体からライノウイルスC(HRV-C)の3Dpol遺伝子が検出された。
配列が判明した441bp領域内で,、今回のウイルス株に反応する特異的なプライマーを設計し、新たなnested PCR法を構築して再検査を実施したところ、10検体中8検体からHRV-Cが検出された。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/id/1750-source/respiratory/idsc/iasr-in/8098-460d03.html

6月27日  ペニシリン・アレルギーと記載されている患者のMRSAとクロストリジウム・ディフィシルのリスク  (英国医学雑誌)
ペニシリン・アレルギーのある患者では、調整ハザード比は、MRSAについて1.69(95%信頼区間、1.51-1.90)、クロストリジウム・ディフィシルについて1.26(1.12-1.40)であった。
https://www.bmj.com/content/361/bmj.k2400

厚生労働省から「平成30年7月豪雨による被害状況等について」が掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000212377_00001.html
(2) DHEAT について
・夜間・休日における DHEAT 派遣調整の依頼先について各都道府県へ事務連絡を送付。
・岡山県より DHEAT の派遣要請があり。 【岡山県】7月12日(木)より派遣開始予定。
(3) 被災者の健康管理
@ 保健師の活動
・岡山県・広島県から保健師の派遣要請あり。【岡山県】7月10日(火)より派遣開始予定。【広島県】派遣について調整中。
・岡山県・広島県より、管内の被災市町村へ保健師を派遣。

水害時の衛生対策と消毒方法 つくば保健所 2015年
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/tsuho/chiiki/tsukuhc/documents/kaiteisyoudokuhouhou.pdf
避難所における感染予防のための9か条 熊本県 2016年 
http://www.pref.kumamoto.jp/common/UploadFileOutput.ashx?c_id=3&id=15481&sub_id=1&flid=66780

緒方剛


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