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IDWR感染症週報 第8週

7 感染症 4 出版・定期報告・文献 2019.03.09

IDWR感染症週報をお届けさせていただきます。

【第5〜8週までの報告】

●発生動向総覧・注目すべき感染症

麻しん 2019年7週現在(2019年2月20日現在)

 麻しんは高熱、全身の発疹、カタル症状を特徴とし、空気感染を主たる感染経路とする感染力の非常に強いウイルス感染症である。肺炎、脳炎等を合併して死亡することもあるが、事前に予防接種を受けることで予防が可能である。日本は現在、2015年3月に国際的な認定を受けた国内における麻しんの排除状態を維持すること〔麻しんに関する特定感染症予防指針(平成19年厚生労働省告示第442号):https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000112477.pdf〕を麻しん対策の目標にしている。

<第8週>

 伝染性紅斑の定点当たり報告数は、第3週以降減少が続いていたが、増加に転じ、過去5年間の同時期と比較してかなり多い

情報提供者:杉浦和子


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